2008年11月07日
_ [Firefox] Gtk+のせいなのか、Firefoxのせいなのか
Firefox3になってinput要素などのウィジェットにGtk+が利用されるようになり見た目がよろしくなったのは良いのだが、そのおかげで見にくくなったページが増えていた。
前にちらりと書いたのだが、Gtk+のバージョンが上がるとその傾向が顕著になったような気がする。
例えばこのページなどは左に検索用のフォームがあるが、

妙に横長になり本文を隠してしまっている。
言語環境によって文字幅の扱いに違いがあるらしい。
例えば英語環境でinput要素にsize="20"を、textarea要素にcols="20"を指定すると、

このように表示されるのだが、日本語環境だと

こうなる。
英語環境でもページのエンコードを無理矢理Shift-JISなどにすると上の日本語環境での場合と同様になる。
多くのウェブページはsizeやcolsは半角何文字文として指定されているため、日本語のページを多く閲覧する身としてはあまり嬉しくない状況。
スタイルシートでinputやtextareaのwidthが指定されている場合はそっちが優先されるので良いのだが、指定されていないページは結構多い。
なので、$HOME/.mozilla/firefox/xxxxxx/chrome/userContent.cssに
textarea {
width: 25em;
max-width: 95%;
}
input {
width: 11em;
}
input[type="button"],input[type="reset"],
input[type="submit"],input[type="file"],
input[type="image"] {
width: auto;
}
なんて書いてしのぐ。
上の設定を適用したくないサイトがあるとき、例えばGoogleなどは
@-moz-document domain(google.co.jp), domain(google.com) {
input {
width: auto;
}
}
なんて書いておく。
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