2010年05月28日
_ [Ubuntu] VFATなパーティションとゴミ箱
Nautilusでファイルを削除するとき、すぐには削除されずにいったんゴミ箱に移動される。
普通は。
んが、VFATなパーティション上のファイルをゴミ箱に移動させようとすると、「ファイルをゴミ箱へ移動できません。今すぐ削除しますか?」というダイアログが出てしまう。

まあ、削除できるので問題はないのだが、ついうっかりなんて事を防ぐ意味でもゴミ箱に移動させようと彷徨ってみた。
[ubuntu] Cant delete songs, Rhythmbox, file permissions, fstab - Ubuntu Forums
Ubuntuに限った話ではないが、インストール時にVFATなパーティションを起動時にマウントするように指定すると、/etc/fstabに
UUID=F053-059A /data vfat utf8,shortname=mixed,umask=007,gid=46 0 1
何て書き込まれるのでファイルの所有者はrootになるのだが、そうなっていると前述のようなことが起きるらしい。
リンク先を読むと、楽曲ファイルをVFATなパーティション上に置いているとRhythmboxからファイルの削除が出来ない、何てこともあるようだ。
こういったケースを防ぐにはVFATなパーティションをユーザ権限でマウントしてやればいいらしいので、マウントオプションに"uid=<ログインネーム>"を加えてやるため/etc/fstabのvfatなエントリーを
UUID=F053-059A /data vfat utf8,shortname=mixed,umask=007,gid=46,uid=hoge 0 1
てな具合に書き換える。
NTFSなパーティションがある場合は同様にしてやればいいらしい。
複数ユーザで使うような場合だと問題があるかもしれないが、一人でしか使わないのでかまわないだろう。
